和風・旅館にオススメなWordPressテーマとサイト制作のポイント

WordPressインストール

「和風のホームページを作るのにWordPressテーマはどれがよいだろう?」
「旅館、神社、日本料理店で使えるWordPressテーマはあるかな?」

ホームページを作るのに、WordPressは非常に強い味方になってくれます。
WordPressテーマを入れるだけで、初心者の方でもデザイナーが作ったようなサイトを作れて、世界中で利用者がたくさんいます。

ただ、そのWordPressテーマで和風のサイトを作るのに適したものを探すのがなかなか大変です。
僕もWebサイト制作やSEOコンサルの仕事をしていますが、和風のサイトを作るのに適したWordPressテーマは目に触れる機会は多くありません。

というわけで、本記事を解説する僕の簡単なプロフィールです。

  • 本記事の執筆者:ミツキ
  • フリーランスSEOコンサル兼エンジニア
  • SEO歴、ブログ歴、サイト制作歴いずれも3年ほど
  • サイト制作の実績は10件以上(詳細は、制作実績参照)

和風のサービスというとパッと思いつくものとして、以下があります。

  • 旅館
  • 日本料理店
  • 神社・仏閣
  • お寺
  • 茶道・華道など芸道
  • 能・歌舞伎などの伝統芸能

挙げるとキリがなさそうなので、これくらいにしておきます。
旅館のホームページに関して、京都で有名な旅館のサイトをいくつか見たところ、半数近くがWordPressのテーマを使われていました。
ただいずれもオリジナルテーマだったので、ゼロから作ったものとなります。

ゼロから制作するとオリジナリティ高いサイトに仕上げることは可能ですが、予算として100万以上は見ておく必要があります。
それほど予算を取れない場合、サイト制作の予算は少しおさえてWeb集客の方に予算を使いたい場合は、既存のWordPressテーマはオススメです。

前置きが長くなりましたが、和風のホームページでオススメなテーマとして以下5つがあります。

和風サイトにオススメのWordPressテーマ

各テーマについて、実際に使われているサイトを紹介しながら解説をしていきますが、その前にテーマを選ぶポイントやサイト制作のポイントも解説していきます。
ホームページは作って満足するものではなく、ホームページを通じて沢山の方に興味を持っていただいて売上UPにつなげることが大事です。

売上UPにつなげるという観点で大事なポイントを解説していくので、ぜひ参考にしていただければと思います。

※もしサイト制作やWeb集客を外注したいのであれば、僕の方で対応することも可能です。
ご興味がある方は、Webサイト制作のページをご覧ください。

有料WordPressテーマでブログやメディア運営で人気No.1はこれ!
AFFINGERの評判

155名にアンケート取った結果&SEOコンサル兼エンジニアがイチオシのテーマはAFFINGERです。

和風・旅館のホームページでのWordPressテーマ選定方法と制作のポイント

まずは、和風のホームページを制作する上でおさえておくべき点や、WordPressテーマを選定するポイントを紹介します。

ポイント1. 写真や動画が超重要

一つ目は、写真や動画が超重要という点です。

当然といえば当然の話ですが、きれいだと思うサイトはどこも写真や動画でサービスをわかりやすく伝えています。
後述するオススメのWordPressテーマを実際に活用しているサイトは、いずれもこの点をしっかりおさえられています。

仮にデザインが整ったWordPressテーマを選んだところで、写真や動画がダサいとホームページ全体の見栄えがよくなりません。
予算に少し余裕があるのであれば(というか極力)、プロの写真家の方に写真や動画を撮ってもらうとよいでしょう。

※周りで写真家がいない場合、ランサーズなどで募集するとよいでしょう。
>>実際の募集の例:ランサーズ

ポイント2. パフォーマンスも意識すること

ふたつ目のポイントは、パフォーマンスを意識するという点です。

写真や動画を活用しようと思うと、どうしてもパフォーマンスが悪くなってサイトの表示スピードやユーザビリティが悪くなってしまいます。
なので、写真や動画をいろいろ使いたい場合は以下をおさえておきましょう。

  • 必要以上に写真や動画を入れすぎない
  • WordPressへアップロードする前にサイズを圧縮する
  • プラグインを使って、WordPress上でも圧縮する
  • width属性やheight属性を使う

サイトパフォーマンスが悪くなると、SEOの検索順位低下やコンバージョン率の低下にもつながるのでしっかりとおさえておきましょう。

ポイント3. 集客の手段を明確にしておくこと

続いてのポイントは、集客の手段を明確にしておくことです。

意外にですが、ホームページを作ればWeb集客できると思っている方が多いです。
もしかしたら、ドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Web集客するには、以下のような手段があります。

  • SEO
  • MEO
  • SNS運用
  • SNS広告
  • リスティング広告

どの集客手段を使うにしてもホームページの作り方に大きな違いはありませんが、SEOで集客する場合はSEOをしっかり考慮したサイトにしなければなりません。
そのため、ホームページの制作をはじめる前に、どのような手段でWeb集客をしていくのか決めておくことをオススメします。

SEOについては、僕の別のブログでもいろいろと解説をしているので、参考にしていただければと思います。

>>ノマドの樹

ポイント4. SEO視点で見ると日記はNG

SEOで集客する場合の話ですが、ホームページ上で日記を書くのはやめた方がよいです。

各種サービスや企業のホームページを見ると、以下のような日記を見ることがあります。

  • 社員や社長の日常
  • 季節の移り変わりに関すること
  • 旅館や企業で飼っているペットのこと

上記のような記事は、SEOで見るとマイナスになる可能性があります。
「○○旅館 女将 日常」みたいなキーワードでググる人がいれば話は別ですが、たぶんそんな人はいないかと思います。

なので、SEOをしっかりやっていこうと思うなら、日記はホームページではなくアメブロなどの無料ブログを使うとよいでしょう。
SEOはキーワードありきでコンテンツを考えることが不可欠です。

ポイント5. 運用のしやすさを意識して構築すること

最後のポイントは、運用のしやすさを意識してサイトを構築することです。

今回オススメとして紹介するWordPressテーマのほとんどがTCDテンプレートの一部ですが、TCDをオススメする理由は以下の点からです。

  • 初心者でも制作・更新をしやすい機能がついている
  • デザインがキレイで訪れた方を魅了する
  • SEOの内部対策もしっかりされている

その他、TCDの評判については、WordPressテーマTCDの評判を実際の口コミやエンジニア目線で解説を参考にしてみてください。
とにかくサイトは作って終わりじゃないため、運用のしやすさが大事です。

そのため、最初から運用しやすい機能のテーマを使うと楽にサイトを構築できます。
コーディングしながらサイトを構築する場合も、運用のしやすさを考えて行うようにしましょう。

和風・旅館向けWordPressテーマおすすめ5選【無料は非推奨です】

それでは、ここから和風のホームページにオススメなWordPressテーマを5つ紹介していきます。
先にお伝えしておくと、以下の観点から無料のテーマはオススメしません。

  • デザインが質素で、安っぽさが出る
  • 情報の変更や更新が大変

デザイナーやエンジニアに制作と運用をお願いするならありですが、初心者の方が制作も運用もするのであれば無料は絶対やめた方がよいです。
今回紹介するテーマは高くても40,000円なので、エンジニアやデザイナーへお願いするよりもかなり安上がりになります。

その前提のもと、一つひとつ見ていきましょう。

TCD KADAN

KADAN

料金(税込)¥22,800
おすすめポイント
  • 隅々まで「和」で統一され洗練したデザイン
  • WordPressテーマでは珍しく縦書きも対応
  • お客様の声や料理のページなどを作るためのテンプレートが完備
概要KADAN(華壇)は日本らしさをふんだんに盛り込んだTCDのテンプレートです。

デモサイトを見ればわかる通り、和を感じさせるデザインで洗練されており、旅館や神社・日本料理店などのホームページ作成に打ってつけのテーマと言えます。
旅館や料理店で必要になるページを作成するためのテンプレートがデフォルトでついているので、基本的にCSSをいじる必要がありません。

TCDとしてははじめて公開された和のテーマなので、利用者も多いです。

>>無料でKADANのデモを見る

TCD KADANを和風のホームページで活用している例

TCD KADANはいろいろな和風のお店などで使われており、ほんの一部のサイトを紹介すると以下の通りです。