WordPressでコーポレートサイトを作る際のおすすめテーマ8選

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「WordPressでコーポレートサイトを作るのにおすすめなテーマってなんだろう?」

これから自社のコーポレートサイトを作成する、もしくは委託されたコーポレートサイトをWordPressで作成しようと思って本記事へたどり着いた方もいるかと思います。
そこで、一番最初に決めるべきはサイトのテンプレートであるテーマです。

無名なものを入れるとWordPressのテーマは数万~数十万と数えきれないほどあります。
なので、テーマ選びに迷ってしまうという方向けに本記事では下記のテーマにて解説をしていきます。

本記事のテーマ

  • 前提として、コーポレートサイトを作成する上で重要なこと
  • コーポレートサイトを作成する際のWordPressテーマの選び方
  • 有料テーマでおすすめ5選と無料テーマでおすすめ3選

前提の部分をしっかり決めないことには、テーマ選びに失敗してしまう可能性もあります。
なので、どのような基準で選ぶべきかをしっかりと知った上でWordPressテーマを選ぶようにしていきましょう。

なお、ご存知の方も多いと思いますが、テーマによってデザインは大きく変わってきます。
なので、最終的な判断としては、「直観」も頼りにしてOKです。

僕がWordPressテーマを選ぶ際は、既にあるサイトで格好いいと思ったものと同じテーマを使うことが多いです。
Googleの拡張機能である、WPSNIFFER – WordPress Themes Snifferを使うと現在表示しているサイトのテーマを確認することができるので、既に気になっているサイトがある方は確認してみましょう。

テーマ確認拡張機能

ただ、どんなサイトにするかイメージを湧いていないという方は、本記事で有料と無料のテーマ合わせて8つのおすすめを紹介していくので、是非参考にして頂ければと思います。

>>おすすめのテーマをすぐに見る

「本記事は、現在WordPressエンジニア兼SEOコンサルとしてフリーランスにて活動しているミツキが解説をしていきます。」

目次

WordPressでコーポレートサイト作る上でテーマを選ぶ前提として重要なこと

それでは、まず始めにWordPressテーマを選ぶ上で、前提となる重要なことについてお伝えをしていきます。
コーポレートサイトは、企業や個人事業を営む方にとっての「Web上での顔・名刺」となるので、しっかりと下記3つをおさえた上で作成していくようにしましょう。

1.コーポレートサイト作成の目的を明確にする

一つ目として重要なことは、コーポレートサイトの目的を明確にすることです。
コーポレートサイトを作成する目的として、考え得るものとしては下記があるかと思います。

  • 企業のブランディングをする
  • サービスを販売するための集客をする
  • ECサイトを組み合わせて商品を販売する

企業のブランディングをするというだけであればデザインのみを見れば良いですが、集客やECサイトを組み合わせるなら話は変わってきます。
もちろんデザインも重要ですが、SEOに強いテーマやEC機能が付いているテーマを使うと効果的です。

まずはどのような目的でコーポレートサイトを作ろうと思っているのか明確にしましょう。

2.ターゲットを明確にする

続いて2つ目に重要なこととして、ターゲットを明確にする必要があります。

なぜかと言うと、男性をターゲットにするか、女性をターゲットにするかでテーマ選びにも大きく影響が出てくるからです。
個人差はあるものの、男性が好むデザインと女性が好むデザインで大きく分かれるので、どちらをターゲットとするかで選ぶべきテーマが変わります。

他の要素としても、日本人だけをターゲットにするのか、外国人もターゲットにするのかでもテーマ選びが変わります。
言語の切り替え機能が付いているWordPressテーマもあるので、多言語に対応したサイトを作るのであれば、対応しているテーマを使った方がサイトは作りやすくなります。

本記事で解説をするテーマについては、どういった機能があるかも紹介するので是非参考にしてみてください。

3.掲載する情報を明確にする

前提として最後に重要なことは、掲載する情報を明確にすることです。

わかりやすくいうと、上記でも書いたようにECサイトの機能をつけるかどうかで選ぶテーマは変わってきます。
プラグインを使ったりカスタマイズをすることでECサイトの機能はつけられますが、本記事の最後で挙げるように過度なプラグインはNG、カスタマイズは結構大変です。

なので、掲載する情報として、例えば下記のようなものをしっかりと決めておくようにしましょう。

  • TOPページ
  • サービス紹介
  • 企業情報(プロフィール)
  • 役員・社員紹介
  • ブログ・コラム
  • サービス利用の流れ
  • お問合わせ
  • 商品販売(EC機能)

上記の3つを決めることを大前提として、続いてテーマの選び方7つを見ていきましょう。

WordPressでコーポレートサイトを作る際のテーマの選び方

選び方が7つあるというと多分「そんなにあるの?」と思う方もいるかと思います。
なので、最初に書いたように、既に参考にしたいWordPressサイトがあるのであれば、同じテーマを使ってしまうのが手っ取り早いです。

とはいえ、コーポレートサイトはとても重要な役割を担うものなので、7つをしっかりと確認するようにしましょう。

1.商用利用可能か

まず一つ目は商用利用可能かどうかという点です。

有料テーマであれば基本は問題ありませんが、無料テーマに関しては中には商用利用を許可していないものがあります。
なので、コーポレートサイトを作成するのであれば、商用利用可能かどうかをしっかりと確認するようにしましょう。

2.日本語対応されているテーマか

2つ目は日本語対応されているテーマであることです。

WordPressは日本のみならず、海外でも多く使われているCMSなので、日本語以外で作られたテーマが数えきれないくらい存在します。
親切に日本語翻訳してくれているものも中にはあるのですが、日本語に対応していないものも多いです。

WordPressのカスタマイズに長けている方であれば、日本語対応していなくても何ら問題ありませんが、そうでない方は下記の理由より日本語対応している方が良いです。

  • 日本語のマニュアルがある
  • サポートで日本語にて質問ができる
  • ググったら情報が出てくる

3.セキュリティ要件の担保があるか

続いて、3つ目としてセキュリティ要件の担保があることという点があります。

テーマの中には、既にサポート切れとなって更新が止まっていたりするものも存在します。
Wordpressに限らず、ネットではどんどんと技術の革新が進んでいるので、更新が止まっているテーマだとセキュリティ面で脆弱性があるものも・・・。

コーポレートサイトでウイルスにおかされたり、個人情報が抜かれたりという問題があると非常に危険なので、しっかりとセキュリティ面の担保があるか確認をしましょう。

4.サポートがしっかりしているか

4つ目にサポートがしっかりしているというのも選ぶポイントです。

中には、テーマを売るだけ売ってあとは知りませんみたいなサポートがほとんどないものもあります。
一つ前のセキュリティ要件と同様に、テーマを販売する元が下記のようなサポートをしてくれるか確認しましょう。

  • 随時更新情報をアップデート
  • お問合わせに対応してくれる
  • 場合によっては返金保証もあり

返金保証までついているものは稀ですが、中には2週間無料体験できるようなテーマもあります。
長期的にしっかりとサイトを運営していくためにも、しっかりとサポート面を確認するようにしましょう。

5.カスタマイズがしやすいか

続いて、5つ目のポイントはカスタマイズのしやすさです。

ある程度、テーマの方で自由度が高くカスタマイズを用意してくれるようなものもありますが、それ以外でも変に凝った作りになっていないか注意が必要と言えます。
特に海外のテーマだとカスタマイズがしづらいテーマがよくあります。。

PHPまでしっかりいじってカスタマイズができる方ならわかると思いますが、「今開いているページがどのPHPをいじれば良いのか」がわからない…というのはあるあるではないでしょうか?
What The File」というプラグインを使えば、どのPHPをいじれば良いか確認することも可能ですが、プラグインを入れすぎるのは嫌なのでなるべくわかりやすい方が良いです。

6.レスポンシブ対応されているか

6つ目は、今であれば当然ですが、レスポンシブ対応していることになります。

レスポンシブ対応とは、タブレットやスマホで見てもキレイに見れるサイトのことですね。
2020年現在でレスポンシブ対応していないようなWordPressテーマはほとんど存在しないと思いますが、重要なのは「PCでもスマホでも目的に合ったサイトが作れるか?」という点です。

中には、PCで見ると良いデザインだけど、スマホだと微妙と感じてしまうようなテーマも存在します。
そのため、しっかりとPC・タブレット・スマホで納得のいくサイトが作れるテーマを選ぶことが重要です。

7.有料テーマを使うかどうか

最後の選ぶポイントは、有料テーマを使うかどうか?という点です。

個人的なおすすめとしては、コーポレートサイトを作るなら有料テーマを使いましょう。
基本的に1回払い切りのテーマが多く、1万円~3万円くらいで購入することができます。(中にはサブスク形式のテーマもあり)

正直、WordPressのテーマ代くらい投資できないようであれば、事業で成功するって多分難しいですよね…。
「何様やねん?」と言われるかもですが、欲しいものがあるなら先に差し出すのがビジネスの大前提です。

 

WordPressでコーポレートサイトを作成する上でおすすめなテーマ5選【有料版】

ここまではテーマを選ぶ上での前提の部分をお伝えしましたが、ここからコーポレートサイトをWordPressで作る上でおすすめのテーマを紹介していきます。
まずは有料のテーマでおすすめなものを6つ紹介し、その後で無料テーマでおすすめなものを3つ紹介します。

デザインや機能で気に入ったものがあったら、すぐにWordPressサイトへ導入してカスタマイズしていきましょう。

『TCD』- 多種多少なデザインと機能がダントツトップクラスのテーマ

TCD

おすすめポイント

  • 目的に応じて様々なデザインを選ぶことができる
  • 利用している累計ユーザーが10万人超えと利用実績バッチリ
  • ECや会員機能など様々な機能に対応したテーマもあり

TCDは一つのテーマではなく、TCDというブランドで様々なテーマを展開しています。
恐らくほぼすべての目的に適したテーマが取り揃っています。

代表的なものとして、いくつか例を挙げると下記の通りです。

是非一度気になるものをクリックして、見てみてくださいね。

『賢威』- シンプルで格好いいデザインとSEOマニュアルが手に入るテーマ

賢威

おすすめポイント

  • シンプルで格好良いデザイン
  • 200ページを超えるSEOマニュアルがついているので、SEO集客をしたい方におすすめ
  • オンラインサポートでカスタマイズのサポートをしてもらえる

賢威は僕も下記のブログにて使っています。

 

上記でも書いている通り、様々なキーワードで検索上位を取っているウェブライダーの培ってきたSEOノウハウをマニュアルとして手に入れることができるのは大きいです。
これから本格的にSEO集客をしていきたいという場合は、持っておくと心強い味方になってくれます。

オリジナル性の高いサイトを作るには、PHPやCSSなどをいじりながらカスタマイズしていく必要がありますが、フォーラムにて質問ができます。(既に11年以上の運営で蓄積されたノウハウによって検索するだけで解決することも…!)

27,000ユーザ以上が使っているので、SEO集客したい企業や個人事業の方におすすめです。

>>SEOテンプレートの賢威を見てみる

賢威を使った感想については、下記にてレビュー記事を書いています。

『Emanon Premium』- Web集客に特化したWordPressテーマ

Emanon

おすすめポイント

  • Web集客のためのCTAや資料請求ページなどの豊富なWeb集客機能がある
  • 多言語に対応しており、最大6言語分までの制御ができる
  • 表示速度が速い(SEOでプラスの要素)

Emanon Premiumは、Web集客に特化したテーマで特にCTAの機能が充実しています。
CTAは下記のようなさまざまな場面で活躍します。

  • 資料請求DLやメルマガ登録を促すバナーをのせたい
  • 画面のスクロールと合わせてバナーをのせたい

CTAの機能がないテーマを使うとカスタマイズしたりプラグインを入れたりという手間が発生しますが、デフォルトで機能として備わっているのは良いですね。
また、多言語にも対応しているので、日本人だけでなく外国人もターゲットにしたいというサービスに打ってつけとなっています。

>>Web集客に特化したEmanonを見てみる

『NEW STANDARD』- 200社以上の事例がある事業向けのWordPressテーマ

NEW STANDARD

おすすめポイント

  • ソースコードをいじらなくてもカスタマイズがしやすい
  • デフォルトで豊富なデザインが取り揃っている
  • 14日間無料で体験することができる

NEW STANDARDは、WordPressのテーマとしては珍しく14日間の無料体験がついています。
WordPressのテーマは購入してみてイメージと違ったというのがつきもの…NEW STANDARDではその過ちをおかす心配がありません。

また、通常であればPHPやHTML/CSSのコーディングをしながらホームページをカスタマイズしていきますが、NEW STANDARDではコードをいじらなくてもある程度のデザインを整えることができます。
なので、WordPress初心者の方でも扱いやすいテーマと言えますね。

>>New Standardを無料体験してみる

『LIQUID PRESS』- 多様な機能やデザインを取りそろえたWordPressテーマ

LIQUID PRESS

おすすめポイント

  • LP型のコーポレートサイトを作れる
  • 無料1種類・有料5種類から目的に合わせて選ぶことができる
  • Bootstrapに対応していてデザインの調整がしやすい

LIQUID PRESSも目的に応じて、有料だと5種類のテーマから選択できます。
多言語化が可能なテーマ、LPの作成に特化したテーマなど目的に合わせられます。

>>多種多様なLIQUID PRESSを見てみる

WordPressでコーポレートサイトを作成する上でおすすめなテーマ3選【無料版】

上記では、有料のテーマを5つ紹介しましたが、中にはどうしても無料のテーマを使いたいという方もいるかと思います。
そこで、無料のテーマについても3つサクッと紹介していきます。

『Lightning』- カスタマイズがしやすい無料テーマ

Lightning

おすすめポイント

  • カスタマイズがしやすい
  • WordPress公式ディレクトリに登録されている
  • 専用の無料プラグインを入れると豊富な機能が使える

Lightningについては、僕もデモサイト(ミツキジム)を作成していますが、非常にカスタマイズしやすいです。

>>Lightningを使ってみる

『BusinessPress』- ビジネスサイト向けの無料テーマ

Business Press

おすすめポイント

  • 美しいデザインのサイトを作れる
  • 有料テーマ並のカスタマイズ性
  • ヘッダーやフッターのデザインがしやすい

>>BusinessPressを使ってみる

『Xeory』- コンテンツマーケティングに特化した無料テーマ

Xeory

おすすめポイント

  • SEO界で知らない人はいないバズ部が開発しており、SEOに強い
  • シンプルなサイトでカスタマイズがしやすい
  • 無料のプラグインも提供している

>>BusinessPressを使ってみる

おまけ:プラグインは入れすぎない方が良い

WordPressのテーマを入れるのと合わせて気になるのがどのプラグインを入れれば良いのか?という点です。

プラグインは、いろいろと便利なものがありますが、正直あまり入れない方が良いと言えます。
理由は、プラグインを入れるとその分サイトのスピードが遅くなってしまうという点があります。

中には、下記のようなサイトスピードを改善してくれるプラグインもありますが、不用意にプラグインを入れるとサイトスピードが遅くなりSEOでマイナス評価を受けかねません。

  • 画像圧縮(例:EWWW Image Optimizer)
  • データベースの最適化(例:WP-Optimize – Clean, Compress, Cache)
  • 画像のローディング遅延(例:BJ Lazy Load)

各テーマによって、テーマとプラグインで相性が悪いもの、プラグイン同士で相性が悪いものもあります。
なので、使用するテーマで最適なプラグインを最小限使うことをおすすめします。

まとめ

今回はコーポレートサイトにおすすめなWordPressテーマの紹介をしてきました。

おさらいすると、無料テーマより有料テーマがおすすめで、特に下記5つが利用価値の高いWordPressテーマとなります。

なお、WordPressに慣れている方やプログラミングに長けている方であれば良いですが、そうでないとコーポレートサイトの作成に行き詰ってしまうこともあるかと思います。
その場合は、僕の方で対応することも可能なので、下記を確認の上でお問合わせ頂ければと思います。
※ゼロからの作成でも、既存のサイトの改修でも、どちらでも対応可能です。

サイト制作だけでなくWeb集客のスタートダッシュを切りたいという方向けには、セットで下記のように対応しています。

サイト制作にストレスをためて本業がおろそかになる…ということのないように、お困りの方はまず気軽なご相談から連絡頂ければと思います。

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