59_Google Search Consoleの使い方サムネ 2

ブログ初心者

Google Search Consoleってどうやって使えばいいのかな?リライトに活用する方法を知りたいな。

ブロガー兼SEOコンサルのミツキ(@ptnimz1987)です♪

Google Search Consoleの使い方がわからない方向けに、今回は下記のテーマで解説をしていきます。

ポイント
  • Google Search Consoleの基本的な使い方
  • Google Search Consoleを活用したリライト方法

Google Search Console(通称:サチコ)を活用して記事をリライトすると記事順位が爆発的に上がったり、ブログやアフィリエイトサイト・自社商品で稼げる可能性が格段に上がります。
なので、ブログやアフィリエイトサイトを運営するための必須ツール・サチコについて丁寧に解説していきます。

ちなみに僕の実績は下記の通りで、SEOコンサルやブログで稼ぐという観点でそれなりに実績があるので、その実績を元に解説をしていきます。

ミツキミツキ

  • ブログ歴:3年弱
  • ブログからの売上は毎月20万円前後
  • 企業向けのSEOコンサルとして40~60万円/月ほど稼いでます

今回解説する内容については、YouTube動画でも解説しているので、よろしければご覧ください。

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Google Search Consoleの基本的な使い方

Google Search Consoleの使い方サムネ 2-1まずGoogle Search Console(サチコ)の基本的な使い方を解説します。
よく使うのは、「URL検査」です。

通常記事を書いてすぐGoogleが記事を見つけてくれるということはありません。
記事を書いたら「記事を書きましたよ」とGoogleに示してインデックス登録を依頼する必要があります。
そのやり方を画像を使って説明します。

URL検査をクリックして、ボックスに登録したい記事のURLを入れる。

URL検査1

URLがGoogleに登録されていません」と出るので、「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。
(画像ではエラーとなっていますが、これは検査している記事をnoindexにしていたためです)

URL検査2

しばらく待つと「インデックス登録をリクエスト済み」と出てくるので、それでOKです。

ちなみに、インデックス登録されたか実際に確認する方法があります。
次の画像にもありますが、Google検索で「site:URL
」を検索して記事が表示されればちゃんとインデックスされているということになります。

URL検査3

※「site:URL」で出てこなくてもインデックス登録されている場合もあります。
その際は、記事のタイトルを「”」で囲ってそのまま検索結果に入れて検索すると、インデックス登録されている場合は検索結果に出てきます。

ここまでが記事公開のプロセスとなります。
記事を書き上げる度にここまでしっかりとやっていきましょう。

最後に、注意すべきことが1つあります。

  • リライトをした後も、必ずインデックス登録をリクエストする。
  • リクエストしないと、リライト内容がGoogleに認識されない。

それでは続いて、Google Search Consoleを活用したリライト方法について解説していきます。

Google Search Consoleを活用したリライト方法

Google Search Consoleの使い方サムネ 2-2

リライトをする時に使うのが検索パフォーマンスです。

検索パフォーマンス1

このページから自分のサイトについて、以下のことがわかります。

  • どれくらい検索結果に表示されているか
  • どれくらいクリックされているか
  • 平均クリック率
  • 平均掲載順位

リライトする際に必要なことがわかるので、非常に便利なツールになっています。

それでは、具体的な使い方を画像で説明します。
まずどこを見るかということですが、画面の下部に出てくるクエリもいいですが、僕の場合は「新規」をクリックしてそこから「ページ」を選択します。

検索パフォーマンス2

すると、記事のURLを入れるボックスが出てきますので、リライトが必要そうな記事のURLを入れます。

検索パフォーマンス3

そうすると、この記事に対する検索パフォーマンスが出てきます。
最初はクリック数の多い順で並んでいますが、表示回数の多いものから順番に並ぶように並び替えをします。

検索パフォーマンス4

その上で、上位に何が来ているのかを見てリライト方法を考えていきます。

以上が、どのようにリライトするか考えるためのサチコを使った下準備です。ざっくりまとめると、

  • 抽出条件の新規→ページに記事のURLを入れる。
  • 表示回数の多さで並び替える。
  • その結果を見て、リライトの判断をする。

という感じです。

それでは今回は実際に4つのパターンに分けて、僕が各記事でどういった対策を取るのか解説をしていきます。

パターン1.本来のキーワードを活かすリライト法

1つ目は、本来のキーワードを活かすリライト法です。

以下のサチコの分析結果は「システムエンジニア きつい」「SE きつい」というキーワードで狙って書いた記事のものです。

リライト1

表示回数の上位に来ているものが元々の狙いと同じなので、この場合であれば本来狙っていた「システムエンジニア きつい」「SE きつい」というワード、ついでに「エンジニア きつい」というワードも狙ってリライトしていくことになります。

参考までにこちらの記事のリンクもつけておきます。

パターン2.キーワードを両方狙うリライト法

2つ目は、キーワードを両方狙うリライト法です。

以下のサチコの分析結果は「SE つまらない」というキーワードで狙って書いた記事のものです。

リライト2

表示回数の上位に来ているものが元々の狙いと異なり、1番検索されているのは「IT 運用保守 つまらない」というキーワードになります。
2番目に狙っていた「SE つまらない」というキーワードが入っていますが、表示回数を見ていただければわかりますが4倍近く表示回数の差が出てきています。

本来であれば「SE つまらない」でリライトしたいのですが、このケースで言うと「SE つまらない」と「IT 運用保守 つまらない」のキーワードを両方狙ってリライトします。

この記事がある僕のブログは「SEライフログ」という名前で、「SE」というキーワードをメインキーワードとして狙っています。

しかし、「IT 運用保守 つまらない」の方も狙うことで読者に見てもらえる可能性が4倍ほど高まるので、両方狙うことにしました。

実際に記事をリライトしたものがありますので、よろしければ見比べてみてください。

※リライトした直後、「se つまらない」は6位→5位、「it 運用保守 つまらない」は8位→4位になっています。

なお、ここは人によって判断の仕方が異なると思います。
「SE つまらない」という元々のキーワードでリライトするやり方も問題ありません。

ただ、注意点が1つあるのですが、表示回数が多いという理由だけでキーワードを両方狙うのは危険です!

今回のケースであれば、同じような検索意図であったので僕は大丈夫と判断しました。
具体的に言うと以下の通りです。

  • 「SE つまらない」と「IT 運用保守 つまらない」というキーワードはどちらも同じような悩み。
  • 「SEの仕事がつまらないのかどうか気にしている人」が検索する。
  • 「実際につまらないと思っていて、どうすればいいかわからない人」が検索する。
  • どちらの悩みであっても、アフィリエイト商品(サービス)への距離はほぼ同じなので、キーワードを両方狙ってもOK!

検索意図が違う場合は両方狙うことはもちろんのこと、キーワードを変えることも危険性があります。
しっかりとキーワードの検索意図を考え、判断していく必要があります。

検索意図について詳しく知りたいという方は、以下の動画や記事を参考にしてください。

逆にキーワードを変えた方がいい場合もあります。
ちょっと極端な例ですが
具体例をあげます。

  • 1番目に検索されているのが「IT 運用保守 つまらない」というキーワード。
  • 2番目に検索されているのが「転職エージェント 比較」というキーワード。
  • 「転職エージェント 比較」の方が読者の「転職したい」という行動に近く、アフィリエイト商品(サービス)への距離が近い。
  • 「転職エージェント 比較」というキーワードに変えて、記事をリライトする。

実際ここまで極端なことはないと思いますが、大切になるのはキーワードを区別することです。
キーワードの区別に関しては以下の動画でも解説しているの参考にしてください。

パターン3.削除もしくは書き直すリライト法

3つ目は、削除もしくは書き直すリライト法です。

以下のサチコの分析結果は「SE やめとけ」というキーワードで狙って書いた記事のものです。

リライト3

見ていただければ分かると思いますが、表示回数もクリック数もほとんどないような記事です。
こういう時は、基本的に記事の削除かゼロから書き直す方がいいです。

「SE やめとけ」という元々狙っていたワードで表示されたこともありますが、記事自体がGoogleに評価されていないというのはこの結果を見れば明らかだからです。
また、Googleから評価されていない記事を置いておくと、ブログ全体の評価を下げる要因にもなってしまいます。

なので、削除するかゼロから書き直すことをオススメします。
ここまでサチコを使った記事を基準としたリライト方法を解説してきましたが、最後にキーワードを基準としたリライト方法を解説します。

パターン4.キーワードを基準としたリライト法

キーワードを基準としたリライト方法を画像を交えて解説します。

キーワード毎に記事を分析する

上記では「新規」のところからページを選択しましたが、今度は「検索キーワード」のところを選択します。

リライト4

こちらに「SE 辞めたい」というキーワードを入力して適用します。

リライト5

そうすると、「SE 辞めたい」を含むキーワードでどれぐらい自分のブログが表示されてクリックされたのかというのが分かります。

リライト6

見ていただくと分かりますが、「新卒 SE 辞めたい」「 SE 辞めたい」「SE 辞めたい 新卒」というように実際に検索されたキーワードの一覧が出てきます。

僕は実際「SE 辞めたい」に関連する記事を3つぐらい書いています。
それがどこで判断できるかと言うと、「クエリ」ではなく「ページ」のところをクリックします。

リライト7

そうすると「SE 辞めたい」というキーワードに対して、どの記事からクリックされているのか、どの記事がGoogleから評価されているのかということが分かります。

リライト8

1番表示されている「se-first-year-drop-job」の記事をクリックして、「ページ」から「クエリ」に戻ると、「se-first-year-drop-job」の記事に対して「SE 辞めたい」を含むキーワードで、どれぐらい表示されてクリックされたのかということがわかります。

リライト9

同じようなキーワードで書いた記事のリライト方法

それでは、同じようなキーワードで書いた複数の記事をどうリライトするかについて解説します。

以下の画像は、同じようなキーワードで書いている2つの記事の、表示回数やクリック数が上位のキーワードをまとめたものです。

リライト10

比べてみると検索されたキーワードは被っていないので、これらの記事はこのままでOKです。

ただ仮に、キーワードが両方とも被っている場合は注意が必要です。

リライト11

具体例
  • 1つ目の記事の1位のキーワードが「新卒 SE 辞めたい」だった。
  • 2つ目の記事の1位のキーワードも「新卒 SE 辞めたい」と同じだった。

上記の場合はキーワードが重複しており、いわゆる「カニバリ」という状態になっています。

Googleから見て「新卒 SE 辞めたい」というキーワードをどちらの記事で書こうと思っているのか判断が付かなくなっており、このままだとGoogleからの評価は上がりづらくなってしまいます。

解決策
  • 2つ目の記事で「新卒 SE 辞めたい」という部分を削除する。
  • カニバリ状態をなくすと、全体的に記事順位が上がる。

キーワードが重複したままだと記事の順位が上がりづらくなってしまうので、せっかく書いた記事を活かすためにもカニバリ状態をなくしていきましょう。

補足:リライトで記事順位を上げるためのコツ

Google Search Consoleの使い方サムネ 2-3

記事の順位を上げるコツとして、狙っているキーワードの下部のサジェスト順位を上げる方法があります。

言葉だけでは分かりづらいので、具体例をあげます。
例えば、「SE 辞めたい」というキーワードで記事を上位化させたい場合は以下の通りです。

具体例
  • 「SE 辞めたい」というキーワードを上位化させたい。
  • まずは「SE 辞めたい 新卒」「SE 辞めたい 転職」といった各サジェストを上位化する。
  • 結果的に「SE 辞めたい」というキーワードも上がる。

さらに具体的に解説します。

  • 「SE 辞めたい 新卒」→1位
  • 「SE 辞めたい 転職」→1位
  • 「SE 辞めたい」→上位化しやすい
  • 「SE 辞めたい 新卒」→1位
  • 「SE 辞めたい 転職」→100位
  • 「SE 辞めたい」→上位化しにくい

各サジェストのキーワード順位が低いとその上位のキーワードも上がりにくい、ということです。

なので、順位を上げたいキーワードがあれば、その下位にある、順位の低いサジェストの内容を補填して記事をリライトする必要があります。

以上が、サチコを活用して記事をリライトする方法でした。

まとめ

今回はGoogle Search Console、通称サチコを活用したリライトの方法について解説してきました。

サチコを活用して記事をリライトすることで、記事順位を大きく上げたりブログやアフィリエイトサイトからの稼ぎを高めることができます。

なので、しっかりとサチコの使い方を身に付け、記事の効果的なリライトを目指しましょう。