「WordPressを使うにはどれくらいの費用がかかるんだろう?」
「ホームページを作りたいけど、WordPressで作るべきか悩んでいる…」
ホームページやブログを作るのに最適なCMSのWordPress。
いざWordPressを使うか検討する際、どうしても気になってしまうのが料金の面かと思います。
そこで本記事では、以下の観点でWordPressの費用に着目して解説をしていきます。
- WordPressでサイトを運用する際の月額費用と年間費用
- WordPressを導入するのにかかる費用
- WordPressのテンプレートの費用相場
- 制作を外部へ依頼した場合のおおよその費用
- WordPressを使うメリット・デメリット(費用対効果)
ビジネスにおいて、費用対効果を考えるのは非常に重要です。
しかし、一点注意していただきたいことがあります。
それは、サイトは会社やサービス・あなた自身の顔になるという点です。
たとえ非常にいいサービスを展開している会社であっても、ホームページがダサかったりコンセプトに合わないものだったりするとサービスのよさが相手に伝わりません。
その結果、新しい顧客を逃してしまう可能性もありますし、既存の顧客も離れていってしまう可能性もあります。
要するに、売上という数値で測れない部分でもホームページの存在は非常に重要な役割を持ちます。
そう解説する僕の簡単なプロフィールは以下の通りです。
SEOコンサルやWebサイト制作の仕事をする中で、たくさんのホームページやブログを見てきました。
その中で、手を抜いたサイトも多く見てきて非常に残念に思いました。
「サービス自体はすごいいいと思うのに、ホームページがダサくて魅力を感じない…。」
聞いていないのでわからないですが、ほとんどがサイトに費用をかけないことが原因かと思います。
費用対効果の面でサイトにお金を投入するのとそうでないのを見ると、以下のような感じです。
- サイトの導入費用:10万円
- サイトの運用費用:12万円/年間
- サイトにより生み出す売上:100万円/年間
- サイトの導入費用:100万円
- サイトの運用費用:60万円/年間
- サイトにより生み出す売上:1000万円/年間
あくまでイメージですが、WordPressでサイトを作成・運用する費用は大きくなっても、それによって売上UPする可能性があります。
そのため、しっかりと費用対効果を考えたうえでWordPressを導入、導入の仕方を考えることが重要です。
少し前置きが長くなりましたが、費用を解説するために大事なことなので先に書きました。
それでは、WordPressの費用について細かく一つひとつ見ていきましょう。
フリーランスへWordPressでのサイト制作を依頼したい方は、お気軽にミツキまでお問い合わせください。
お見積りや簡単なご相談であれば、無料にて承っています。
お問い合わせフォームかTwitterのDMよりご連絡いただければと思います。
そもそもWordPressとは?
そもそもWordPressとは、ホームページやブログ作成の手助けをしてくれるオープンソースのツールです。
Wikipediaによると以下のように書かれていますが、費用の観点でもう少しかみ砕いて見ていきます。
WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している(後述のプラグインよりSQLiteでの使用も可能)。単なるブログではなくコンテンツ管理システム (CMS) としてもしばしば利用されている。
引用元:Wikipedia
WordPress自体は無料のCMSだけど諸経費がかかる
CMS(コンテンツ管理システム)であるWordPress。
そもそもCMSが何なのかわからないという方もいると思うので、その部分から解説していきます。
Webサイトは基本的にHTML/CSSから成り立っています。
HTMLファイルやCSSファイルを適切に配置することでサイトを誰でも公開できますが、CMSを使わない場合、すべてのページの分HTMLファイルを用意する必要があります。
その一方、CMSを扱うことでテンプレートが同じ部分はテンプレートを呼び出せば済むようになり、ソースコードがわからない方でもサイト運営ができるようになりました。
要するに、ホームページやブログを作るための仕組みを提供してくれるツールです。
WordPress自体は、無料で使えます。
しかし、サイトを運営するためには、ドメインとサーバーが必要です。
イメージとして家にたとえると以下の通り。
- ドメイン:住所
- サーバー:敷地
- WordPress:家
当然ながら、ドメインやサーバーはお金がかかります。
月額費用、もしくは年間費用で支払う形で、最低限必要な諸経費となります。
個人ブログレベルなら諸経費のみでOK
本記事を見ている方は、企業のホームページ・ECサイトなどの構築を考えている方から、個人の方もいるかと思います。
基本、個人ブログのレベルであれば、WordPressにかかる費用は諸経費と構築初期にかかる費用のみで大丈夫です。
その一方で、ホームページの構築作業を委託する場合は、それ以外にも費用がかかってきます。
要するにかかる費用は以下の通りです。
- 必須でかかる費用:サーバーやドメインなどの諸経費
- サイト構築を効率化するためにかかる費用:WordPressのテンプレート代(無料もあり)
- こだわって作る場合にかかる費用:サイト構築や運用の委託費用
ここまで読んで、無料でホームページを作れるWixやペライチ、無料でブログを作れるアメブロやはてなブログの方がいいかもと思った方もいると思います。
しかし、完全無料のものと比較するとWordPressの方が利点が大きいです。
無料のホームページ作成サービスとの違い
無料で作るWixやペライチなどとWordPressを比較すると、WordPressの方が下記メリットがあります。
- 自由度が高いサイトを作れる
- SEOに強いサイトが作れる
- 不要な広告が入らない
- 規約の抵触などによるサイト閉鎖リスクが低い
- クレジット表記を入れなくて済む(ただし、WordPressのテーマにもよる)
つまり、多少ほかより費用がかかったとしても、WordPressで作る価値は十二分にあるといえます。
それでは、どれくらいの費用がかかるのか、細かく見ていきましょう。
WordPressを運用するのにかかる月額と年間費用
まずは、WordPressを運用するためにかかる費用について見ていきましょう。
かかる費用としては以下の5つです。
- サーバー代
- ドメイン代
- SSL化
- プラグイン
- 人件費
一つひとつ見ていきましょう。
サーバー代
ひとつ目は、サーバー代です。
上記で解説した通り、家でたとえるなら土地に当たる部分となります。
サーバーと一言で言っても、WordPressで使う場合は大きく2つに分かれます。
- レンタルサーバーを使う
- 自社サーバーを使う
すでにサーバーを持っていてWordPressの要件を満たすのであれば、新たにサーバーを用意する必要はありません。
一方、これからサーバーを用意するのであれば、レンタルサーバーを使うのがオススメです。
理由は、自社サーバーを準備するより安くでき、運用もしやすいからです。
レンタルサーバーもサーバー会社によって費用が異なりますが、費用感としては以下の通り。
- 初期費用:0円~5,000円
- 月額費用:1,000円前後
上記より高いプランのレンタルサーバーもありますが、よっぽど複雑なサイトを作らない限りは上記の費用感のもので大丈夫です。
ドメイン代
次に、住所となるドメイン代です。
ドメイン代も、通常は初期費用と年間費用の形でかかります。
- 初期費用:0円~5,000円(中古ドメインは数万円するものも)
- 年間費用:1,000円強
ここで一つ朗報として、ConoHa WINGのレンタルサーバーを契約すれば、ドメイン代は初期費用も年間費用も一切かかりません。
使い勝手やスペックもいいので、レンタルサーバーをまだ契約していない場合はConoHa WINGがオススメです。
SSL化 ※オプション
次にSSL化の費用です。
一応かかる場合があるというのであげましたが、SSL化はレンタルサーバーの機能でついていて無料でできます。
有料で行うこともありますが、わざわざ有料にする必要はないので無料で問題ありません。
一応SSL化について補足しておきます。
一言でいえば、常に「https://~~」のURLへアクセスできるようにすることです。
SSL化がされていないと、「http://~~」へのアクセスとなり、ブラウザのURLの横に「保護されていない通信」と出てしまいます。SEOでもマイナスですし、なにしろ訪れた方に不安を与えてしまうので、サイトを構築する際は必ずやった方がいいです。
プラグイン
続いては、プラグインです。
プラグインは基本無料で使えますが、中には有料のプラグインや無料のプラグインをさらに使いやすくするためにはお金が必要な場合があります。
料金もプラグインにより一概に言えませんが、数千円~数万円かかるものもあります。
僕も有料で使ったことあるものは一つだけなので、本当に必要な場合のみ有料で使う形です。
人件費
運用費用の最後は、人件費です。
WordPressで立ち上げたサイトを運用していくには、当然人が必要となります。
社外へ委託する場合は委託費用がかかり、内部でやる場合や個人運営サイトを自分で運用する場合も、当然人件費や時間がかかります。
内部の人件費については、運用時間にどれだけ費やすかを考えていただければ算出できるかと思いますが、最低限必要な作業は以下です。
- NEWSなどトピックの投稿
- コンテンツマーケティングをする場合はブログ記事の投稿
どれくらいの時間がかかるか一概に言えませんが、数時間で済む場合から数百時間必要な場合もあります。
次にWordPressでサイトを構築する際にかかる費用について見ていきましょう。
WordPress構築初期にかかる費用
WordPressでサイトを構築する流れは以下の通りです。
- WordPressをサーバーへインストールする
- テンプレート(WordPressテーマ)をインストール or 自作する
- 必要なプラグインを入れる
- 各種設定を行う
- 各ページを作りこんでいく
- Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなど連携する
- サイトマップを送信してGoogle認識してもらう
WordPressのインストール方法については、WordPressのインストールからセットアップ方法の記事をご確認ください。
WordPressテーマ(テンプレート)
上記の流れの2番目にあるWordPressテーマのインストール。
いくつかオススメのものをピックアップして以下の記事にて解説をしています。
WordPressテーマでオススメな有料6個と無料4個を厳選紹介。収益性、SEOを含めた集客性など客観的な視点を踏まえて、本当にオススメしたい10個と目的別のオススメを紹介しています。すべて日本語対応で初心者必見です。
当然ながら、テーマを使用せずに自作のテーマでサイトを構築しようと思うと、時間もスキルも費用も必要です。
なので、なるべく費用を抑えてサイトを構築したい場合は、既存のWordPressテーマの利用をオススメします。
なお、WordPressテーマの相場は、5,000円~40,000円くらいです。
無料のものもありますが、コーディングができない方やWordPressの経験が少ない方は有料のものがいいです。
プラグイン
運用費用の部分で書きましたが、有料のプラグインは以下のような料金体系に分かれます。
- 一回払い切りで使用できる
- 初期費用+定額制で使用できる
- 定額制で使用できる
いずれにおいても、導入する際にお金がかかります。
作りたいサイトによっては、エンジニアに頼んで作りこむより有料のプラグインを購入した方が安く効率よくできる場合もあります。
目的に合わせて最適なプラグインを使うようにしましょう。
WordPressのホームページを制作依頼した場合の費用
続いてWordPressでのホームページ制作をプロへ依頼する場合の費用について見ていきましょう。
重要:安ければいいものではない
先に重要な点をお伝えしておきます。
なるべく安くサイトを制作してもらいたい気持ちはわかりますが、安ければいいものではありません。
安く依頼しようと思ったら、クラウドワークスなどを使えば数万円でサイトを作ってくれる方は見つかります。
しかし、会社やサービスのWeb上での顔となるホームページ。
それでよいでしょうか?
冒頭でも書いた通り、お金をかけずに作ったホームページは売上につながらない可能性が高くなります。
お金をかければいいという話ではないですが、Web集客や売上UPのためにしっかり考え抜いたホームページを作ることが大事です。
フリーランスと制作会社で費用は変わる
サイト制作を依頼する先は大きく2つです。
- フリーランスや副業の個人
- ホームページ制作会社
どちらが安いかというと当然前者です。
会社は、会社として成り立たせるためにバックオフィスの分も売上を挙げなければなりません。
そのため、制作にかかる費用+@でクライアントに請求します。
一方で、個人の場合は基本的に制作にかかる費用のみです。
個人より会社の方が安心感はあるかもしれませんが、3割増しくらいの料金になると思っておいた方がいいでしょう。
おおよその費用感
当然ですが、依頼先や制作するサイトの内容によって費用は変わってきます。
そして、既存のWordPressテーマを使用するか、ゼロから作るかによっても費用は大きく変わります。
あくまで参考程度の金額ですが、仮に僕が委託を受けた場合の金額を表にまとめました。
制作するサイト内容 | WordPressテーマの使用 | 料金相場 |
---|---|---|
LP | 既存WordPressテーマ使用 | 100,000円~ |
LP | ゼロから制作 | 200,000円~ |
コーポレートサイト (~10ページ) | 既存WordPressテーマ使用 | 250,000円~ |
コーポレートサイト (~10ページ) | ゼロから制作 | 750,000円~ |
+コンテンツ設計ありの場合 | – | +100,000円~ |
ECサイト | 既存WordPressテーマ使用 | 250,000円~ |
ECサイト | ゼロから制作 | 1,000,000円~ |
オウンドメディア (コンテンツ設計あり) | 既存WordPressテーマ使用 | 250,000円~ |
相談は無料で受け付けていますので、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
WordPressサイトの保守管理を依頼する場合の費用
次に、WordPressサイトの保守管理を外部へ依頼する場合の費用についても見ていきましょう。
保守管理すべき内容
WordPressサイトを運営していくには、以下のような管理が必要となります。
- WordPressテーマやプラグインのバージョンアップ
- サーバーの管理(PHPのバージョン管理など)
- 画像やコンテンツの更新
- 新規記事の更新・既存記事の修正
- 部分的なデザインの変更
WordPress初心者でもできる内容から、WordPressのみでなくサーバーのこともしっかり知らないとできないことまであります。
費用は規模によってまちまち
保守管理でかかる費用は、当然依頼内容によってまちまちです。
依頼したい内容によって契約を決められればいいですが、最低3万円くらいから内容によっては数十万までかかります。
ホームページを作ったら、とくにメンテナンスはいらないという場合であっても、半年に一度くらいはプロにしっかり見てもらった方が無難です。
大きな問題が起きることはほとんどありますが、ごくまれにプラグインなどの問題でセキュリティの脆弱性が発見されることがあります。
その際にしっかりと対策しておかないと、ハッカーから狙われてせっかく作ったホームページが表示できなくなってしまうことも。
本当にまれなケースですが、なにか起きてからではなく、事前にプロに見てもらうことで防ぐことも可能です。
WordPressを使うことによる費用対効果
ここまで、WordPressサイトの構築費用から運用費用まで解説をしてきました。
メリットとデメリットで見ると、WordPressを使う費用対効果はどうでしょうか?
それぞれ見ていきましょう。
メリット1.ゼロからデザインを考える手間が減る
ひとつ目のメリットは、ゼロからデザインを考える手間が減るという点です。
既存のWordPressテーマを使う場合が前提となりますが、デザインや機能をもとにWordPressテーマを選定するので、最初からデザインが整っています。
ゼロからHTML/CSSでサイトを構築しようと思うと、各ページのデザインをゼロから考えなければなりません。
当然そうなると時間も手間もかかります。
なので、WordPressでサイトを構築することで効率化できます。
メリット2.運用費用の大幅な削減にもつながる
次に、運用費用の面でも大幅な削減につながります。
運用費用については、すでに解説をしました。
WordPressに限らずCMSを活用することで、サイトの更新が楽に済みます。
たとえば、サイト名を変更する場合、CMSとHTMLファイルでのサイト制作を比較すると以下の通りです。
- CMS:サイト名が含まれるファイル(header.phpなど)を1か所変更すれば全ページ反映される
- HTML:全ページ一つひとつ修正する必要がある
100ページあるとしたら、後者の場合は100回変更作業をする必要があります。
1回の変更で済むのか、100回変更するのか、どちらの方が運用費用が安く済むかは言わなくてもわかるでしょう。
メリット3.SEO内部対策をそれほど気にしなくていい
3つ目のメリットは、SEO内部対策をそれほど気にしなくていい点です。
このメリットも既存のWordPressテーマを使用することが前提ですが、最近のテーマはSEO内部対策がしっかりされているものがほとんどです。
その一方、ゼロからサイトを構築する場合は、SEO内部対策も考えたコーディングをする必要があります。
SEOを意識せずにサイトを作るのであればいいですが、せっかく集客につながる可能性があるのにSEOを意識せずサイトを作るのはオススメしません。
売上につながるサイトを作りたいなら、WordPressの方が断然コスパがいいです。
WordPressでのサイト制作で最低限やるべきSEOについて、以下のツイートにてまとめて解説しました。
Webサイト制作(※WordPressベース)で最低限やるべきSEOをチェックリストでまとめました。DLしてご活用ください。
※PowerPointで作った元ファイルが必要ならプレゼントします。もし反応がよければ、詳細解説をした記事を無料で公開しようと思うので、いいねやRTしてもらえればと思います😊 pic.twitter.com/7jvpjq0fFO
— ミツキ🤓SEO主軸のフリーランス複業パパ (@ptnimz1987) July 20, 2021
以上が代表的なメリットですが、デメリットについても見ておきましょう。
デメリット1.WordPressのスキルが必要
WordPressは初心者でも扱いやすいですが、とはいえ多少慣れる必要があります。
また、既存テーマを使ってサイトを作る場合、テンプレート通りに作るならコーディングスキルも必要ありません。
しかし、テンプレートからカスタマイズする必要があるときは、HTML/CSSに加えPHPやJavaScriptがわかっていないとできないことがあります。
ググって出てきた情報をもとにコピペで済む可能性もありますが、確実に理想のサイトを作るにはスキルがマストです。
デメリット2.サイト内容によってはWordPressで作れない
続いてのデメリットが、サイトの内容によってはWordPressで作れないという点です。
大抵のサイトはWordPressでも構築可能で、たとえば以下のようなサイトはWordPressで作れます。
- ポータルサイト
- ECサイト
- 会員サイト
しかし、Yahoo!のような大規模ポータルサイトやTwitterなどのアプリケーション、大規模な求人サイトはWordPressで作るには不向きです。
そのため、プロに確認してWordPressで実現可能かを確認したうえで作る必要があります。
【結論】費用対効果は高い
メリットとデメリットそれぞれ見てきました。
結論から言えば、目的に合ったサイトをWordPressで作れるのであれば、費用対効果は非常に高いといえます。
WordPressでのサイト制作は、以下のような方にオススメです。
- 企業やサービスのブランディングをしっかりしたい
- ホームページから売上UPにつなげたい
- 構築後も運用しやすいサイトを作りたい
まとめ
今回は、WordPressでサイトを構築・運営する上での費用について解説をしてきました。
要点として、かかる費用をまとめると以下の通りです。
- サーバー代:月々1,000円くらい
- ドメイン代:年間0円~1,000円強
- WordPressテーマ代:0円~40,000円程度
- プラグイン代:0円~
- LP:100,000円~
- コーポレートサイト:250,000円~
- ECサイト:250,000円~
- オウンドメディア(コンテンツ設計あり):250,000円~
- 内製化する場合は人件費
- 委託する場合は、3万円~
途中でも書きましたが、費用を出し惜しみするのはNGです。
売上を挙げるための要となるホームページやブログ、集客から売上につなげるためにしっかりと作りこんでいきましょう。
フリーランスへ制作を依頼したい方は、お気軽にミツキまでお問い合わせください。
お見積りや簡単なご相談であれば、無料にて承っています。
お問い合わせフォームかTwitterのDMよりご連絡いただければと思います。